多摩観光協議会について

多摩地域には、高尾山・奥多摩湖・秋川渓谷など豊かな自然があり、名所・旧跡も多く存在しています。
しかし、訪れる観光客の多くは、都心からのマイカーや電車を利用した日帰り客であるのが現状です。
東京都が平成13年11月に策定した「観光産業振興プラン」では、滞在型観光地としての付加価値を高めるため、行政区域を越えた広域的な取組みの必要性が指摘されています。
多摩観光協議会は、商工会議所・商工会・観光関係機関等の多摩地域経済団体等が連携し、多摩地域の広域的な観光振興を図ることを目的として設立されました。

平成17年度には、調査研究「多摩地域の広域産業活性化プラン」を東京都商工会連合会の事業として実施しました。
この事業の目的は、 これからの多摩地域の産業・経済及び文化に効果・影響をもたらすものとして観光、あるいは集客・交流を生み出す事業や活動に着目し、それらによる多摩地域の今後の活性化のあり方を探り、同時に商工業者、商工団体の関わりを明らかにすることで、地域間の連携や活力のあるまちづくりを進めることにあります。